早速、記事外注の威力を思い知らされた


記事の外注のスピード感を知りたくて、発注後ワクワクしていました。

休日の午前中に発注したんですが、翌日月曜日の昼頃にはShinobiライティング側から発注が問題ない旨の連絡が来ました。

そのまま、クレジットカードでお支払いを済ませると、その夜には発注した記事のうち3/4が納品されました!
36記事のうち27記事です。
想定上に早い!

ただし、やはりいろいろなライターさんが書いているのもあって、文体にバラつきがあります。

しかし、これは想定内です。
というのも、もともとリライト&書き増しを行うことは想定内。

今回私が期待していたのは、完成された1000文字ではなく素材となる500文字。
0から1000文字書くのより、500文字から1000文字書くほうが当然のことながら、楽ですよね。
最初の労力をお金で買おうというのが今回の目的だったわけです。

で、事前に懸念していたのが、どうこねくり回しても良い文章にならないような代物が納品されたらどうしよう、ということでしたが、全くそんなことはなく、想像していたより良い文章たちが納品された(中には変なものも混じっていましたが)ので、安心しました。

ちなみに今回使用している記事外注サービスはShinobiライティングです。

ヘテムル会員だと1文字当たりの料金が通常価格の0.75円から0.55円になりますよ!

【追記】

発注から3日目である水曜日のお昼にすべて納品されました! 早い!

発注の仕方を極めたら面白ことになる予感がします。


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